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臨床心理士という仕事について
臨床心理士とは、悩みを抱えている方や精神障害をお持ちの方の話を聞く人のことを指します。資格は民間資格とされています。
試験では、悩みを抱えている方のお話を適切に聞くことができるかどうかが問われます。現在ではうつ病が5大疾病に挙げられるなど、精神障害が身近なものになってきました。ストレスを抱えて生活している方は非常に多く、うつ病を抱えながらも病院に行かずに生活をしている方は多いと推測されています。
うつ病や精神障害に関する認知度は低いものの、ストレスを抱えて生活している方は多い為、カウンセリング等の需要は高くなってきています。そこで臨床心理士が活躍をします。臨床心理士取得後には、スクールカウンセラーとして働いたり、病院や福祉機関で働くことも可能です。
臨床心理士は需要の高い資格で、また働ける場所の非常に多い資格であると言えるでしょう。スクールカウンセラーは各学校に約1人おり、学校の生徒の悩みを聞くという役目を担っています。
ただし、カウンセリングという仕事は守秘義務で行う必要があります。カウンセリングを受けにきた方のことを他人に話すことは決してやってはいけないことです。資格取得の前に、ご自身に適正があるかどうかを確認された方がよいでしょう。
カウンセリングや臨床心理士は現在、非常に必要とされている人材です。取得して決して損はありません。しかし、悩みを抱えている方に引きずられない精神力があるかどうかも考慮した上で、資格取得を目指して下さい。